「セミナーのDVDやカセットテープをもっと気軽に聞けたらな、、、」
そんな方にオススメなのが、この録音機能付き「XS700S」プレーヤーです。 ヘッドフォン端子からコードを1本つなぐだけで、ファイルに変換。 しかも録音は、圧縮効率が素晴らしいmp3形式で行われるのです。 (これ、はじめて聞いたときは、ほんとうにびっくりしました!!) シーグランドデジタルオーディオX-Seven(シルバー)[XS700S256MB] シーグランドデジタルオーディオX-Seven(ブラック)[XS700S256MB] シーグランドデジタルオーディオX-Seven(レッド)[XS700S256MB] ※mp3形式のファイル容量は通常の音声ファイルと比べ約10の1だといわれています。 例えば、音楽アルバム1枚12曲として、約650メガバイトだとすれば、mp3形式ならば 12曲で約65メガバイト!仮に700メガのCD−Rに焼くとしたら120〜130曲くらい 収録できる計算になります。(※mp3形式なら256メガバイトでも約4時間も録音可能です!) お手持ちのウォークマンと「XS700S」があればどんなものでも録音が可能。 例え、テレビであってもヘッドフォン端子を使うので録音が簡単なんです!セミナーDVDを気軽に何度も繰り返し聞きたい!そんな方にオススメです!
これまでの面倒な作業を考えると、圧倒的に便利、そして簡単になりました!! (これまでは、音声を録音する、パソコンに取り込む。そしてファイルサイズを 小さくするためにソフトを使ってmp3に変換。など大変面倒でした、、、) USB端子でパソコンと直接接続できるので、録音した音源を簡単に、 保存することができます。聞きたいテレビやDVD、FMラジオ、セミナー のテープなどをバックアップしたり入れ替えたりするのも簡単にできます。 とても小さいので、録音した音声ファイル操作が少しやりにくいのが欠点ですが、 USB端子を使いパソコンと連動することによって、より使いやすくなります。 (↑ 僕がただ単純に、不器用だということもあるのですが(笑)) プレーヤーには主に、ハードディスクタイプとメモリータイプがありますが、 実際にどちらを買ったらよいのか?迷われる方も多いことと思います。 そこで最後に、この2タイプの特徴を簡単にご説明いたしますね。 ・ハードディスクタイプは大容量。 数百曲〜数千曲の音楽が保存できます。コンパクトで持ち運びも便利! その代わり、衝撃にはあまり強くないので、取り扱いには若干注意が必要です。 ・メモリータイプはやや容量が少ない。 その代わり、HDDタイプに比べ衝撃にも強く、音飛びも少なくなります。 気軽に持ち運んで、ガンガン聞いたり、録音したりしたい! そんな方にメモリータイプはピッタリです。 (ジョギングしながら〜なんて方は断然コチラの方をオススメします!)▼ 結 論 お手軽に音楽や音声を聴きたいのなら「XS700S256MB」がオススメです!
実は、、、FMラジオチューナー搭載なんです。(もちろん録音可能です。。) 単4型乾電池で動くので、旅先などでも心配不要なこともメリットです。 シーグランドデジタルオーディオX-Seven(シルバー)[XS700S256MB] シーグランドデジタルオーディオX-Seven(ブラック)[XS700S256MB] シーグランドデジタルオーディオX-Seven(レッド)[XS700S256MB] ※ ボディーカラーはブラック・シルバー・レッドの全部で3色です。 個人的には飽きのこないシルバーを家族や友人などにオススメしています。 ※ Windows 98SEをお使いの方は最初にドライバーのインストールが必要です。 (ドライバーCD−ROMは付属しています。)
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